約 125,876 件
https://w.atwiki.jp/kwbthrms/pages/310.html
ニューヨーク市の地名(通りの名前)ですが、証券・金融の中心地としての総称を指します。ここにはニューヨーク証券取引所をはじめ、連邦準備銀行、アメリカの証券会社、大手銀行などが集中していることから、証券・金融業界を表す代名詞になっています。メジャーなマーケットは、ロンドン、東京なども存在しますが、1792年に証券取引所が開設され、19世紀のゴールドラッシュ、そして今日の世界経済への発展と、常に世界金融の中心的役割を果たしてきたことで、現在まで全世界のマーケットを牽引する場となっています。このため、各国大手証券や銀行もこの地に拠点を置いています。なお、1929年の世界経済恐慌の勃発が、ウォール街における株式取引所の大暴落から起因したことは、あまりにも有名です。 http //www.daiwa.jp/ja/glossary/jpn/00058.html
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/19907.html
登録日:2012/11/08 Thu 14 31 49 更新日:2023/02/23 Thu 16 55 32 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 Tren Articulado Ligero Goicoechea-Oriol スペイン タルゴ フリーゲージトレイン 客車 鉄道 高速鉄道 タルゴ(Talgo)とは、スペインを中心に世界各地で運用されている客車列車のブランド名である。『Tren Articulado Ligero Goicoechea-Oriol』の略称で、「軽量連接列車」と開発者の二人の名前をとっている。 また、この製造元の会社の名称ともなっている。 ○概要 タルゴの外見上の大きな特徴は、その背の低さだろう。大きさ自体も従来のものと比べて小さく、一見すると車内が窮屈そうに見えてしまうが、勿論そんな事は無い。タルゴは敢えて高さを低めにする事で重心を低くし、高速運転を可能としているのである。似たような構造の車両として、フランスのTGVの一階建て客車も先頭の機関車に比べて背が低い。 それに伴い、列車自体の構造にも工夫が加えられている。小さな車内を最大限に生かすため、二両の客車の間に車輪が左右1セットついている、いわゆる連接式という構造を取っているのだ。車両の中間にあるために、車輪の構造によって室内が狭くなる事がない。 また、その車輪にも特徴がある。普通の鉄道車両の場合、左右の車輪は一本の車軸と呼ばれる鉄の棒で結ばれているのが基本だが、このタルゴはこの車軸が存在しない。左右の車輪が独立して車体にくっついているのだ。これによって通路も広く取る事が出来ると同時に、カーブでの車輪の摩耗を軽減できる効果を持つ。 そしてこの構造が、タルゴを特徴づけるもう一つの要素をもたらすのだが、それは後述。 ○歴史 タルゴの歴史が始まったのは1942年。前述の通り、スペインの鉄道網の高速化を目指して製造が始まった。 最初に作られた「TalgoI」だが、試作車という事もあり、出入り口が後ろにしかついていない、そして先頭車両の凄まじい外見と色々と衝撃的な車両である。敢えて画像は掲載しないので、ぜひとも検索してその外見に驚いてもらいたい。ただ、無事に試験は順調に進み、その成果を基に営業用の「TalgoⅡ」が1950年に登場した。 ただ、この二つの形式には一つの欠点があった。普通の列車は前後自由に動く事が可能なのだが、タルゴの場合は先程述べた左右独立車輪という構造上、一方向にしか動けないのである。そのため、いちいち編成ごと方向転換するという面倒な作業をしなければならなかった。さすがにこの構造は問題となったようで、1964年以降に製造された「TalgoⅢ」では自由に前後移動が可能となった。赤い車体が特徴的な車両である。 さて、この「TalgoⅢ」のバリエーションとして、1968年に「TalgoⅢ-RD」が登場した。この系列の特徴として、線路の幅(軌間)が違う路線にも自由に乗り入れができるという点が挙げられる。 世界の鉄道において多く採用されている線路幅は1435mm。日本では新幹線や京浜急行電鉄、多くの関西私鉄が採用している。だが、線路の幅が各地で同じと言う事は、もし他の国と繋がっていたら戦争などの有事の時にそれを伝って簡単に敵国が侵入する事が出来てしまう。島国である日本と違い、フランスと国境で結ばれているスペインはこれを恐れ、線路幅をより広い1668mmにしてしまったのである。 確かに戦争中は有効に働くかもしれないが、線路の幅が違うと言う事は列車の乗り入れが非常に難しいと言う事になる。客車や貨車は、国境を越えるときはいちいち台車を交換する必要が生じてしまった。他にも建設費もかさんでしまうという結果を招いてしまっている。そんな状況を打破したのが、このタルゴであった。車軸が存在しないという構造を応用し、車輪の位置を自由に変更できるようにしたのである。いわゆる「フリーゲージトレイン」の誕生である。 「TalgoⅢ-RD」は運用開始後たちまち人気となり、フランスのみならずイタリアやスイスなど欧州各地とスペインを結んで走るようになった。長年に渡って孤立していたスペインの鉄道網が、本格的に欧州の一部となったのである。 しかし、タルゴの進歩はまだまだ終わらない。 1980年には、これまでどこか丸っぽい形状だった外見をがらりと変えた新型車両「Talgo-PENDULAR(TalgoIV)」が登場。振り子式構造を採用し、高速運転を実現した。また、これまでのタルゴは専用の牽引機(ディーゼル機関車)を必要としていたが、このシリーズではその必要が無くなり、電気機関車を始めとする様々な機関車が牽引を担当するようになっている。この系列はタルゴのいわば決定版となり、以後の増備車の基本となっている。この系列をフリーゲージトレイン仕様にしたのが「TalgoⅤ」である。 その後、タルゴは「軌間可変」「高速運転」という二つの要素を軸に開発が進んでいる。 1990年代に入り、スペインにも高速鉄道「AVE」が登場した。各国の高速鉄道(TGV、ICEなど)との相互直通を視野に入れたため、日本とは逆に在来線より軌間が狭い1435mmを採用している。その日本の場合、在来線との直通運転には在来線の方の軌間を高速鉄道(新幹線)に合わせると言う手段を取ったが、スペインはそんな事をする必要は無かった。タルゴの持つ「軌間可変」機能がスペイン国内でも活かされる事になったのである。これらの高速運用に適した「TalgoⅥ」や「TalgoⅦ」が運用に入り、在来線と高速鉄道それぞれの機関車に牽引されている。この運用方法はさらに進化し、なんと機関車まで「軌間可変」機能を持った車両(130系)が2007年に登場している。 また、タルゴの本来の目的である「高速運転」の方も進化を続けており、高速鉄道「AVE」専用の車両「Talgo350」が運用に就いている。営業最高時速は300km/hだが、名称の通り最高時速350km/hを出す事が出来る性能を持つ。 また、冒頭にも述べた通り、タルゴはスペインのみならず世界各地でその姿を見る事が出来る。 1988年以降アメリカ、ドイツ、カザフスタンで導入されており、それぞれ長距離列車や寝台列車など様々な運用で活躍している。ただ、ドイツに投入された編成は2008年をもって運行終了、その後は定期運用を持っていない。連接式という独特な構造のために自由に編成を組み直す事が難しく、運用されていた列車の系統変更に対応できなかったのである。とはいえ、あくまで「運用上の都合」という一面が大きい。 ○余談 タルゴ以外にもスペインでは多くの軌間可変車両が運行されており、2005年にはCAF社が開発した世界初の軌間可変電車が登場している。中には自由に乗り入れ可能なように改造された気動車もある。なお、前述の130系の牽引機関車はタルゴ社では無くカナダのボンバルディア社製。 日本で長年研究が続けられているフリーゲージトレインはタルゴの技術も活かされている。研究ばかりとか言うな! ちなみに、「フリーゲージトレイン(FGT)」は和製英語であり、「Gauge Changeable Train(GCT)」や「Gauge Convertible Train(GCT)」というのが実際の英語名称である。 追記・修正は無理やり線路幅の違う線路には乗り入れないようにお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/1942_fhsw/pages/969.html
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Me321.jpg) 名称 Me321 略称 武装 プライマリ セカンダリ 1番席 後部ドア開閉 曳航索切り離し 2番席 MG15 7.92mm機銃(機首2門) 3番席 MG15 7.92mm機銃(左翼上部銃座1門) 4番席 MG15 7.92mm機銃(右翼上部銃座1門) 5番席 MG15 7.92mm機銃(左側方銃座1門) 6番席 MG15 7.92mm機銃(右側方銃座1門) 概要 ドイツ軍の輸送グライダー。He111Zに牽引された状態で登場する。 無動力のグライダーであり、その巨体も相まって運動性は悪い。 2番席では↑,↓キーで前部ドアの開閉が可能。 関連 Me321 Me323ギガントMe323E-2/WT コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kokomadeyonda/pages/125.html
第一技術研究所 白兵、大砲、銃器、弾薬、馬具、馬匹車両 第二技術研究所 情報指揮連絡用具、測量・観測算定具、気球、オート・ジャイロ 第三技術研究所 陣地攻撃用器材、渡河・爆破・坑道鑿(さく)井、照明器材 第四技術研究所 戦車・装甲車・牽引車・自動車・車両用燃料 第五技術研究所 通信器材、装備器材、電波兵器 第六技術研究所 化学兵器、化学兵器に関する医学的調査および開発 第七技術研究所 物理兵器(原子爆弾)、兵器に関する科学的諸作用の生理学的研究 第八技術研究所 軍用諸材料、火薬化学工業 第九技術研究所(登戸研究所) 秘密戦資材 第十技術研究所 海運器材および燃料 昭和18年6月に、第二技術研究所と第五技術研究所を統合し、多摩技術研究所として 電波兵器 を研究した 以上史実 魔法研究を行っている登戸研究所は第九技術研究所である。
https://w.atwiki.jp/45694569/pages/17.html
名前 ダック(モンタギュー) 性別 男 車体番号 8 車体色 緑 車軸 0-6-0 種類 蒸気機関車、タンク機関車 概要 グレートウエスタン鉄道出身の真面目な機関車。同じGWR出身の機関車、オリバーとは仲が良く、よく絡んでいる。モンタギューが本名だかヨチヨチ走るからという理由でダックというあだ名で呼ばれてる。本人もこのあだ名を気に入っている。仕事は無駄がない方がいいという考え方。グレートウエスタン流とダメダメ流の仕事のやり方しかないという考え方をしていたが、トーマス流も新たにその中に追加された。事故を起こしたことはあるがほとんどが故意によるものではない。 仕事 ダックの支線で客車を牽引することが仕事。本線で客車や貨車を引いたりすることもある。他の機関車の仕事を手伝うこともある。 モデル モデルは5700型蒸気機関車。 時速100kmで走ることができる。パニアタンクという特別な形をしている。
https://w.atwiki.jp/gtav/pages/560.html
サドラー (Sadler) サドラー (Sadler)詳細データ ステータス 解説 入手場所、出現場所オフライン オンライン 改造費用アーマー ブレーキ エンジン ライト サスペンション トランスミッション ターボ 画像PS3バリエーション 参考モデル 詳細 データ 種類 メーカー 日本語 日本語訳 ドア 乗車定員 駆動 ギア 作業用 Vapid サドラー ※アメリカの人名 4ドア 4人 F4WD 並 価格 売却額 モデル オフライン オンライン 盗難車 正規購入車 非売品 $35,000 $3,500 $21,000 フォード・スーパーデューティー(初代) カスタム カラー デフォルトホイールタイプ ラジオ 主な選局 洗車 オフライン オンライン 可 盗難車 正規購入車 メインのみ SUV 有り 不可 可 ガレージ保管 オフライン オンライン 隠れ家ガレージ 物件ガレージ 自宅物件ガレージ 可 盗難車 正規購入車 可 ステータス Top Speed(最高速度) 約153km/h Acceleration(0-100km/h加速時間) 秒 Braking(100-0km/h制動時間) 秒 Traction(駆動力制御システム) 解説 『GTASA』に登場していたピックアップトラックが大型化して復活。 同じピックアップトラックのバイソンやボブキャットXLがバンやオフロードにカテゴライズされている中、なぜかこの車両は「作業用」扱い(*1)。 作業用カテゴリにふさわしい巨大さで、全長は上記の2車種はもちろん、SUVの中で最大のグレンジャーをさらに上回る。 多彩なオプションパーツがあり、ノーマルも含めると7種類ものバリエーションが存在。 しかしオプションパーツはカスタムショップで変更することができないため、こだわる場合は好みに合ったものを探す必要がある。 なおロールバー単独仕様のみ、キャラのスイッチや再ロードで稀にランプまで再生することがあるのだが、修理するとロールバー単独の状態に戻る。 ドライビングランプ装備版もあるがランプにカバーが装着されており点灯しない。 リアバンパー下にヒッチメンバーを備えており、小型のトレイラーを牽引できる。 牽引状態では無理だが、→長押しで後部を切り離せばカスタムショップに入れる。 またトレーラー部分を再び牽引することも可能。 トラック程の重量は無いが、例えるなら「エンジンチューン可能なトラック」といったところ。 エンジン出力が高く、未改造でも必要にして十分な動力性能を発揮する。 フルチューンを施すとさらに長所が際立ち、車の挙動が重いオンラインでも急発進時にはスポーツカーも顔負けのタイヤ回転を見せてくれる。そのため低速でもドリフトが容易に出来る。特に本車は、ターボ改造をするとパワーの変化が大きい。 しかし他のSUVやバンと比べると車体が重く取り回しがとても重い。そのため操作性の面ではSUVやバン等と比べると劣る。 4輪駆動だがバランスは悪く、壁にバンパーを当てた状態でアクセル全開にすると駆動輪が空転するが、この車は前輪が遅れて空転しだす。 そのため急発進時に後輪が空転してしまい中々加速しないなんてことも。 ミッションなどで敵に追われているときほど焦ってアクセル全開にしてしまいがちなので注意が必要。 作業用だけあり対衝突の耐久力はアーマー未改造の状態でも高く、意図的に対向車や壁に激突させるような乱暴な乗り方をしてもなかなか煙を噴かない。 故にオーバーハングが短い車はどれも簡単にタイヤが固着してしまうオフラインでは、衝突だけでこの車を破壊するのは困難。 だが、巨体ではあるがラムアタックの威力は低く(*2)、全速力で正面衝突してもディレタンテやイッシーのようなコンパクトカーにすら勝てない(*3)。 カテゴリ上、オンラインでは作業用のレースに参加ができる。 ただしカスタムカーでしか参加できない。 オートショップに入れると、カスタム後、かつてのザバと同じようなバグ(*4)が発生する。こちらは裏世界には行かないが(そのためか)、いまだに対策されていない模様。 こいつなら130キロ級の子供を2人乗せるのも楽勝です… ヴァピッド サドラーは大柄なアメリカ人のための大型ピックアップトラック。 20年以上に渡って売れ続けている最も燃費の悪い車です。 (Southern San Andreas Super Autos サイト内の解説より) 入手場所、出現場所 オフライン グランド・セノーラ砂漠、ルート68沿い。 ブレイン郡の山道でよく見られる。 ロスサントスでも走っていることがある。 フランクリンやマイケルにキャラチェンジした時の渋滞の中にいる。 マップ北側にあるホームレス村(ミッション「特別な絆」の4つ目で訪れる場所)。村内にある橋の向こう側の平屋横に固定出現。 オンライン オンラインショップ「Southern San Andreas Super Autos」で購入。 レッドウッド・ライト・トラックの辺りにバイソンなどとともに出現する。 ミッション「営業妨害」での破壊対象。これに限り保存できない。 ミッション「売春宿の大掃除」にてスタート地点付近に施錠されていないものが出現。カラーやオプションパーツはランダム。 上記のホームレス村にオフライン同様固定出現。 地下基地に所有している対空トレーラーを呼び出すと、対空トレーラーを牽引した状態でカスタム済みのものが出現する(標準設定の場合) 都市部の建設現場内に施錠されていないものが出現。カラーやオプションパーツはランダム。 改造費用 アーマー アーマー 【6種】 費用 オフライン オンライン なし $250 $500 アーマー強化20% $1,250 $5,250 アーマー強化40% $3,125 $8,750 アーマー強化60% $5,000 $14,000 アーマー強化80% $8,750 $24,500 アーマー強化100% $12,500 $35,000 ブレーキ ブレーキ 【4種】 費用 オフライン オンライン ブレーキ(標準装備) $250 $500 ストリート・ブレーキ $5,000 $10,000 スポーツ・ブレーキ $6,750 $13,500 レース・ブレーキ $8,750 $17,500 エンジン エンジン 【4種】 費用 オフライン オンライン EMSアップグレード:レベル1 $2,250 $4,500 EMSアップグレード:レベル2 $3,125 $6,250 EMSアップグレード:レベル3 $4,500 $9,000 EMSアップグレード:レベル4 $8,375 $16,750 ライト ライト 【2種】 費用 オフライン オンライン ライト(標準装備) $200 $400 HIDライト $1,000 $5,000 サスペンション サスペンション 【5種】 費用 オフライン オンライン サスペンション(標準装備) $100 $200 ロウアード・サスペンション $500 $1,000 ストリート・サスペンション $1,000 $2,000 スポーツ・サスペンション $1,700 $3,400 コンペ・サスペンション $2,200 $4,400 トランスミッション トランスミッション 【4種】 費用 オフライン オンライン トランスミッション(標準装備) $250 $500 ストリート・トランスミッション $7,375 $14,750 スポーツ・トランスミッション $8,125 $16,250 レース・トランスミッション $10,000 $20,000 ターボ ターボ 【2種】 費用 オフライン オンライン なし $1,250 $2,500 ターボチューニング $6,250 $35,000 ※クラクション、ナンバープレート、ペイント、ホイール、ウィンドウの改造費用は全車種共通。 詳細は乗り物 カスタマイズのページを参照。 画像 PS3 インテリア フロントフェンダーの表記 リアの表記(左) リアの表記(右) トラックラック有りと無しの比較 ルーフマーカー有りと無しの比較 グリルガード有りと無しの比較 ロールバー有りと無しの比較 ロールバー+ドライビングランプ有りと無しの比較 ドライビングランプ トノカバー有りと無しの比較 バリエーション フロント リア ノーマル トラックラック装備 ルーフマーカー装備 グリルガード装備 ロールバー装備 ロールバー+ドライビングランプ装備 トノカバー装備 参考 モデル フォード・スーパーデューティー
https://w.atwiki.jp/qtrain/pages/605.html
D51 194 (国鉄D51形蒸気機関車) 島根県鹿足郡津和野町後田 津和野駅前(MAP) 写真提供 水野 葉:撮影 2019年11月24日 最新の情報提供 水野 葉:情報更新 2020年09月11日 現在の状況 津和野駅前に静態保存されている。機関室の中に入る事が出来る。 管理者 津和野町 協力募集 不明 備考: 鉄道省大宮工場製造 昭和14年製造 1973年、山口線無煙化記念さよならデゴイチ号(12系客車を牽引)に使用された機関車であり、山口線の蒸気機関車現役時代最後に走った一両。この約6年後の1979年にC57 1がSLやまぐち号として動態保存運転を開始し、2017年にD51 200が復活したことによって、D51 194以来、44年ぶりに山口線にD51形蒸気機関車が再び走るようになった。 詳細な車歴はこちらから
https://w.atwiki.jp/vocaloidchly/pages/117.html
作詞:DARS 作曲:DARS 編曲:DARS 歌:KAITO 翻譯:字幕的人 滿足的雙手 卻抓不住絲毫的思緒 又給予了一個小小的制約 強硬交換的誓言 被侍奉好的將來 逃進了睡夢中 幻影仍追著我 那隨心所欲的孩子般的言行舉動 如今看來遙遠無比 沉默的雙眼 找不到可依賴的島嶼 又面臨了一個小小的合諧 輕輕躲開、如風一般 那是把不能折斷的尺 抱著膝沉眠之中 若是靠上那背脊 些微的憂愁將焦鬱心口 斷然的、斷然拒絕而去 即使祈禱著別讓我醒來 也化為砂粒消失 在時光之穗尖 牽引回歸到的現實中 被晦暗苦澀覆沒說服 我只是無力地低下頭 裝作聽聞 心在他處 ※歌詞真意請參照動畫最後一個畫面
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/6619.html
ベースジャバー [部分編集] 双極の閃光 UNIT U-213 黒 1-2-0 U サポート 高機動 (攻撃ステップ):《(1)》このカードと、自軍ユニット1枚を、戦闘エリア1つの任意の順番に移す。ターン終了時に、このカードを廃棄する。 SFS 地球 [*][0][3] ギャプランTR-5[ファイバー]にも似た、ユニット牽引能力を持つサポートユニット。 高機動ブロックをする際や、ロールインした自軍ユニットを戦闘エリアに移す際には便利だが、リロール状態で移せる訳では無いので注意。 そのためハイザック(毒ガス部隊)など、戦闘エリアにいることに意味があるユニットを移すために使いたい。 ハイザックを移動させることでハイザック(ベース・ジャバー搭乗時)を再現することができるが、本家と違って高機動部隊にはならない。 地球片適性だが、宇宙にも移せる。ゲターとは実質的に色違い同スペック。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/39362.html
登録日:2018/04/27 (金) 21 47 56 更新日:2021/01/21 Thu 22 08 27 所要時間:約 13 分で読めます ▽タグ一覧 SDF ビッグボーイ ビッグワン 主人公補正 戦艦並みの戦闘力を持つ列車 戦闘列車 松本零士 空間鉄道警備隊 蒸気機関車 装甲列車 軍事列車 銀河鉄道物語 ビッグワン発進! 「ビッグワン」とはSFアニメ銀河鉄道物語シリーズに登場する列車。ジャッカー電撃隊の追加戦士と深い関係はない。 空間鉄道警備隊(SDF)シリウス小隊の専用列車で、主役を張る列車でもある。 【スペック】 列車ナンバー 001 認識番号 G8001 最高速度 3200宇宙km/h→3400宇宙km/h 基本編成定員 24名 武装 300mmコスモカノン30mmコスモバルカンコスモマトリクス砲(改装後) 防御装備 電磁バリア電磁シールド 【概要】 蒸気機関車を模した動力車両と炭水車を模した作戦車両、客車を模した武装車・格納庫車・医療車・救助者収容車・展望車が連結されている。 モデルになったのは機関車はビッグボーイの通称で知られるアメリカのユニオン・パシフィック鉄道4000形蒸気機関車、客車は旧国鉄のスハ43系客車とマイテ39形展望車。(ただしマイテ39を始め、国鉄の客車展望車が作中のような青色に塗装されたことはない。) SDFのシンボルとも言える列車で、戦闘・情報収集・事故被災者救助・流星群破壊など多くの任務に駆り出される。別の列車を牽引することも多いが、その場合 被災列車の乗客・乗務員を客車へ収容 列車をビッグワンの後ろに連結 機関車・作戦車両・ビッグワン客車+被災列車の編成になって最寄りの駅へ向かう という形をとる。 第1期1話で機関車が喪われたために再建造され、アルフォート軍との戦闘後に大改装を受け、大幅な兵力アップを果たした。 機関車のヘッドマーク、展望車のテールマークにはおおいぬ座を構成するシリウスにちなみ、犬の頭部が描かれている。大改装後に設置された整流板にはレイラ総司令を象ったエンブレムが取り付けられている。 乗員はシリウス小隊の面々の他、搭載機の整備チームなどが確認できる。時には管理局本部の整備班のメンバーが乗り込むことも。 主役級の列車ということで危機的状況に陥ることはあっても決して撃沈されるということはない。 【武装】 300mmコスモカノン 通称主砲。エネルギーチャージ式のビームを発射し、目標の撃滅を担う。1期終盤でイスタリオン星から供給されたコスモマトリクス技術によって大幅な火力アップを果たしたものの、連続射撃に砲身が耐えられなくなり、後部車両諸共爆散。大改装により戦闘状況に応じてエネルギービームと実体弾を切り替えられるカートリッジ方式に変更された。作中で確認されている実体弾は三式空間榴散弾、零式対艦炸裂弾の2種類。 宇宙戦艦ヤマト2199におけるショックカノンのようなもの。(ショックカノンもエネルギービームと実体弾を使い分けられる) 30mmコスモバルカン 一部の客車の屋根肩部に装備されているバルカン砲。列車へ接近してきた小型艇や隕石群などの撃滅を担う。 コスモマトリクス砲 大規模改装時に装備されたビッグワンの最大兵器。機関車先頭部のスカート内に大砲を格納し、射撃時にはスカートが開いて砲身が出現する。その威力は第一種宇宙戦艦クラスに匹敵し、星間戦争にも対応できるレベル。射撃時には機関部が生み出すエネルギーをコスモマトリクス回路へ送り込み、目標へ向かって斉射する。射撃前には車内照明などが落とされる。 言い換えればSDF版波動砲。 【その他の装備】 メディカルルーム 医療車内部に存在する病院に匹敵する設備を持つ設備。宇宙空間や未開拓惑星での事故時に負傷者の治療、外科手術を行える。ただ、列車がアクロバティックな動きをすると内部の備品が散乱してしまう。 作戦車両 機関車次位に連結されている戦闘指揮・運行・測位などを行う車両。見た目は炭水車。1期では車両の両側の壁に向く形でコンソールと席が配置されていたが、大改装後は内部レイアウトが大きく見直され、運行・戦闘指揮は進行方向前側の壁に向く形で、レーダーは進行方向右側の壁に向く形で配置されており、隊長席は全体を見渡す高い場所に、通信は隊長席のそばに配置されている。 ワープ装置 素粒子ワープを行う装置。星系を飛び越えるワープから小規模ワープまで可能。SDFの車両にとっては標準装備品。空間座標を固定せずにワープすることも可能だが、最悪の場合亜空間の迷子になる可能性も孕んでいる。 ビッグアナライザー 超精密分析装置。ビッグワンのエネルギーを4割も消費するが、解析能力は銀河鉄道管理局本部の分析装置に匹敵する。なおビッグアナライザーと別に簡易分析装置を装備している。 調理器 長期間の任務にも対応し、温かい料理を提供できる設備。食料を補給するために惑星や空間軌道ジャンクションなどに停車する様子が描かれていることから、999号の食堂車に搭載されているような元素から料理を再現するような調理器ではないらしい。 電磁シールド発生装置 車両の防御を担う電磁シールドの発生装置。基本的に列車全体を覆う形で動作させるが、一箇所に集中させる事もできる。一箇所に集中させた場合、それ以外の場所は無防備になり、一発でも被弾すればアウトである。 無軌道走行装置 空間軌道のない宇宙空間を走行するための装置。この無軌道走行装置のおかげでアクロバット飛行のような動きができる。 格納庫 戦闘機、偵察機、調査艇、救助艇、オフローダー車を収容する。オフローダー車はMT車のようだ。 電磁ワイヤー 重力に引っ張られた列車を救出する際に使用。使用が確認できたのは2回だけ。 客室 ボックスシートが並ぶ客室。自走不能になった列車の乗客を収容する。 耐食コーティング 車体を腐食から守るSDF全車両共通装備のコーティング。どんなに厳しい環境にも無敵というわけではない。 連結器 自動連結器を全車両装備。機関車先頭部の連結器は通常格納されており、牽引される時に展開する。 運行AI 列車の運行を司る人工知能。自己意識を持ち、運行管理の隊員によるコントロールをサポートする。 【発進シークエンス】 機関車と客車は惑星デステニーのSDF本部の別々の場所に留置されているらしく、発進時には機関車が地下から客車が留置されている場所までエレベーターで上昇してくる。この間にシステムチェックが開始され、客車との連結前にワープ関係、通信・レーダー関係のチェックを終える。 エレベーターで上昇完了後客車と連結される。連結後、磁力シールド関係、機関部関係のチェックが行われる。全てのチェックが完了し、システムがオールグリーンになると発進する。 なおこれらのチェックはデステニーの本部からの発進時のみ行われ、それ以外の場所からの発進時は特にチェックを行う様子は描かれていない。 【活躍】 + 第1期 第1話「旅立ち」 惑星タビト付近で隕石群の直撃を受けて立ち往生したアルフェラッツ支線普通列車707号の救助のため、たまたま停車していたタビト駅から緊急出場。707号の乗客を収容し、立ち往生した707号の牽引を行おうとするもホワイトホールより突如出現した謎の戦艦の襲撃を受け、牽引を断念。707号乗客を乗せたまま敵戦艦との戦闘に。搭載機をすべて失い、コスモカノンも全損したため最終手段として機関車と客車を切り離し、有紀渉一人が乗った機関車を敵戦艦へ向けて特攻させる。これにより機関車はロスト、有紀渉も死亡する。 第2話「時の結び目」 時の結び目に落ち、脱線した特急ハクバ550号救出のためデステニーから出場。時の結び目へ入り、5年前の惑星ハクメイへタイムスリップ。現着後550号の乗客・乗務員を収容。550号を牽引して時の結び目を脱出。この時550号には後にシリウス小隊へ入隊する学・ルイが乗客として乗っていた。 第3話「運命の動輪」 立てこもり事件の発生したカイトス・シグマ線特急620号の救出のためデステニーから出場。立てこもり犯の要求は別れた元恋人を連れてくること。事件解決のため、元恋人のフリをしたルイと付添のデイビッドが車両搭載機を使って前から620号に乗り込み、後部からブルースと学が乗り込む。 第4話「永遠という名の……」 惑星メリディエスから幽霊列車に乗り行方不明となったテリー・ゴールドマンの捜索のため、デステニーから出場。メリディエス駅で幽霊列車を発見、追尾して冥界と現世の間に位置する間の駅へ乗り入れる。 第5話「ビッグワン強奪」 惑星リオ・グランデで上昇軌道走行中に脱線した貨物列車534号救援のためデステニーから出場。この脱線事故はビッグワンを強奪するために宇宙海賊デス・クロイツが仕組んだ罠で、一度は強奪を許してしまう。強奪されたビッグワンに破壊命令が下るものの、学とデイビッドの活躍により奪還に成功。 第6話「闇の慟哭」 大マゼラン行特急323号に発生した謎の事態の調査のためスピカ小隊フレイムスワロー、ベガ小隊アイアンベルガーと共に出場。現着時323号は爆破・全損した後で、現場で救命具を付けた女の子を1人収容。終盤、消息を絶った別の列車の捜索のためデステニーから出場。 第7話「闇の慟哭(後編)」 アディロス分岐点に現着するも爆破され、炎に包まれる分岐点を前にして何も出来ず。後に特急フォートワース号の爆弾処理任務に赴く。学が爆弾犯に気づいたため、一足早くデステニーへ帰還する。 第8話「黄昏」 惑星ロザムンドの名所水琴窟を通過中、磁気嵐の直撃を受けて立ち往生した特急227号ペガサスエクスプレスの救助のため出場。ペガサスエクスプレスと先行して救助に向かっていた貨物列車825号を収容。 第9話「記憶の回廊」 別任務から帰還中、アリアドネジャンクションの電波障害が発生。電波障害解消まで惑星ディオに停車。 第10話「分岐点」 別任務からデステニーへ帰還途中、アルファ32分岐点で発生した脱獄犯の収容のためアルファ32分岐点に臨時停車。 第11話「慕情」 立ち往生した特急134号の救援のため出場。惑星コルネリアに停車する。 第12話「黄昏」 惑星アーベントの惑星住民総移住プロジェクトの支援のためアーベント駅へ出場。 第13話「運命列車」 惑星タビト付近で脱線し、先頭車が行方不明になった777号捜索・救援のため出場。 第14話「絆」 要人専用列車ディグニティ125号に護衛のため乗務中の学と連絡が取れなくなったためデステニーより出場。大統領殺害を依頼された車掌を逮捕。 第15話「共同戦線」 隕石群から中央ステーションを防衛するためスピカ小隊と共に出場し、隕石群の破壊作戦を遂行。終盤出現した超巨大彗星を破壊するためベガ小隊アイアンベルガーとエネルギー供給プローブを接続。 第16話「セクサロイド」 宇宙海賊に襲撃され、惑星グィンに墜落したカジノ列車254号グレイスウェルシー救助のため出場。乗客の救助後グィンを脱出。 第17話「鎧の女神」 惑星ハーガ・ルーの銀河鉄道の地上軌道に墜落した不明機の調査のため、付近を警ら中だったビッグワンが駆けつける。 第18話「死活」 整備場に停車中の姿が描かれる。 第19話「静謐の刻」 第20話「選択」 ビッグワンの出番なし。 第21話「背反」 惑星クーロンから発信された救難信号の調査と要救助者保護のためデステニーから出場。アルフォート人の女性「リフル」を収容し、コスモマトリクス技術の提供を受ける。終盤、リフルを追ってきたアルフォート軍との戦闘が勃発。コスモマトリクスによって大幅な火力アップを果たし、戦艦1隻を撃沈するものの突発的な火力急上昇に砲身が耐えきれず、コスモカノン砲身が爆発。残存していた別の戦艦の猛攻を受け、展望車1両と客車4両が全損、宇宙空間へ投棄。機関車・作戦車両・客車・コスモカノンの合計6両が緊急ワープして戦闘宙域を離脱。 第22話「無情の凬」 緊急ワープした先のサザーランド星系4番惑星に不時着。スピカ小隊フレイムスワローの牽引により、デステニーへ帰還。 第23話「非情なる裁定」 スピカ小隊フレイムスワローの牽引によりデステニー駅へ到着。着後修理のため整備部へ取り込まれる。 第24話「燃える銀河」 SPG車両、他のSDF車両がアルフォート軍を前にして撃沈、敗走を許す中、たった1編成デステニーで完全な整備を受け、銀河鉄道最後の希望としてデステニーを飛び立つ。 第25話「命の谺」 アルフォート艦隊撃滅のためデステニーを飛び立つ。前線へ向かいながら新主砲システムの開発を進め、ベガ小隊の時間稼ぎの甲斐もあり、アルフォート艦隊へ反撃を開始。 第26話「遙かなる想い」 ホワイトホールより出現したアルフォート軍の超大型戦艦を前に急ごしらえの威力アップ改装にコスモカノンが耐えきれなくなり射撃不能となる。超大型戦艦の攻撃で展望車が小破。一度撤退して時間を稼ぎつつ、1発だけ斉射可能な状態まで回復させ、デステニーから送られた解析データと超大型戦艦に捕虜として囚われていたルイから送られたデータを元に超大型戦艦のウィークポイントを的確に射撃。超大型戦艦の動きを止めるも、コスモカノンが後部客車諸共爆散。 戦闘終了後、レイラ総司令の力によりデステニーへ帰還。 + 第2期 第1話「新たなる旅立ち」 次元断層に落ち、暴走した特急223号の救援のためデステニーより第3装備で出場。謹慎中の学が223号の機関車と客車を切り離し、客車を収容。タビトへ墜落寸前だった機関車を主砲により惑星への衝突軌道から反らす。 第2話「冷静と暴走の狭間」 惑星ウィルゴーで行方不明になっていた駅建設調査チーム捜索・救助のためデステニーより出場。学とキリアンが偵察機で先行して惑星地上へ降下するもビッグワンは惑星シールドに阻まれ、シールド解除まで宇宙空間で待機。スピカ小隊によってシールドが解除されたため、地上に降下し学・キリアン、調査チームを救出。 第3話「宇宙に咲く花」 植物形生命体に乗っ取られ運行不能になったアルタ線特急637号の救出のため第2装備でデステニーより出場。乗客ほぼ全員を収容するも乗客1名と学が車内に取り残されてしまう。救助に向かおうとしたものの、動輪に植物形生命体が絡みついたため動けなくなる。 第4話「スターダスト・ブルース」 惑星国家グエラ軍から攻撃を受けていた銀河鉄道641号の乗客を救助。自走不能に陥った641号を最寄りの駅まで牽引するもグエラ軍は執拗に攻撃を加えたため、641号の乗客を乗せたままグエラ軍と戦闘に。 第5話「奈落の淵にて」 銀河鉄道各線で発生した突発性ブラックホールに巻き込まれた列車の救出のためデステニーより出場。 第6話「卒業」 整備終了後の試運転を兼ねた定期パトロールに出ようとしたところで緊急停止信号を受信したため出場中止。 第7話「青い薔薇」 ティアマト星域で姿を消した特急808号の捜索・救助のためケフェウス小隊飛龍と共に出場。惑星ティアマトにて808号を発見するも惑星に配備された防衛システムに阻まれ、宇宙空間での待機を余儀なくされる。 第8話「二人だけの任務」 別の任務後、コスモボイラーの火室プラグが焼け焦げたためある惑星に臨時停車。 第9話「明日へ続く道」 ハロルド皇子を乗せた特別列車の護衛のため付かず離れずの速度を保って特別列車の後を走行。途中ハロルド皇子の即位を阻む勢力の襲撃を受ける。 第10話「葬られた未来」 惑星エウメネス駅付近で宇宙船と衝突した特急列車キグナス6号救援のためデステニーより出場。キグナス6号が降下した惑星で超強力な感染症のパンデミック発生のため、宇宙空間で待機。 第11話「誰がための誇り」 任務からの帰還途中、補給作業のためデレクトゥース分岐点に停車。分岐点ジャックに巻き込まれ、動けなくなる。 第12話「魂の翼」 出番なし 第13話「SDF、絶体絶命」 銀河鉄道各所で相次ぐ列車襲撃事件の救助に向かうも原因がビッグワンだという証言が相次いだため一時出場停止。その後の調査で偽ビッグワンの存在が明らかになったため、出場停止が解除される。偽ビッグワンの討伐に向かうも圧倒的な戦力差に敗走を喫する。 第14話「SDF、絶体絶命(後編)」 偽ビッグワンの討伐のため出場。大改装により装備されたコスモマトリクス砲が初めて火を噴く。 第15話「つかの間の幸福」 出番なし 第16話「招かれざる漂流者」 次元断層が原因の脱線事故の被災者救助に先行して出場していたスピカ・ケフェウス小隊の応援要請を受けて出場。脱線事故現場付近を漂流していた別宇宙の少女「フレル」を収容。フレルを故郷の星へ送り届けるべく次元断層を超えて並行次元の宇宙へと新たな旅に出る。コスモマトリクス砲が再び火を噴く。 第17話「未知への出発」 別次元の宇宙へ辿り着くも無人戦闘機の手荒な歓迎を受ける。修理のため惑星マレーに着陸し、修理を終えたビッグワンは無人攻撃機の攻撃を受けたマレーの住人を護るために飛び立ち、攻撃機を一掃。 第18話「槍を継ぐ者」 休養と補給を兼ねてある惑星に着陸。 第19話「霧が呼ぶ」 霧に覆われた惑星から救難信号を受信し着陸。 第20話「旅路の果て」 敵機の残骸から怪しい記憶媒体を回収。超精密分析装置「ビッグアナライザー」使用後に重力の底へと誘われ、起動不能に。重力の底から脱出するため、重力の底で眠っていた銀河鉄道の列車を補助機関車として連結し脱出。 第21話「再会」 フレルの故郷惑星ファートゥムへ到着。住民から手荒な歓迎を受ける。 第22話「運命という名の迷宮」 ファートゥムを襲った無人攻撃機から街を護るためビッグワン離陸。無人攻撃機の後に現れた強襲空母を零式対艦炸裂弾で撃破。再びフレルを乗せ、悪魔の機械の下へと旅立つ。 第23話「嵐、その向こうに」 磁気嵐を突き抜けた先でついに「悪魔の機械」と対面。突入のため突破口を開けようとするも自動修復システムに阻まれ、一時ピンチに。寸前のところで駆けつけたSDF全小隊によって危機を脱し、悪魔の機械内部へ突入する。 第24話「遙かなる誓い」 悪魔の機械討伐後、内部より脱出。飛龍・フレイムスワローの大型砲とビッグワンのコスモマトリクス砲を連動させてもう一度次元の壁に穴を開ける。 + OVA 突如消息を絶った銀河超特急999号の捜索、救助のため惑星ヒーライズへ向けて出場。モデストの時間砲により展望車が全損。 追記・修正は宇宙の平和、銀河鉄道の安全を護る覚悟のある人へ。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ジャッカー電撃隊かと思った -- 名無しさん (2018-04-27 21 56 52) 一期最終回の、列車で艦隊戦するところは、とてもかっこいいと思った。 -- 名無しさん (2018-04-28 09 34 23) 名前 コメント